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【リスクリワードがめちゃいいのは逆張り】
キングサロン講義
【リスクリワードがめちゃいいのは逆張り】
前回の
大事なリスクリワードの話の続編です。
基本的にリスクリワードがいいエントリーは
●押し目買い、売り
●暴落、暴騰の逆張り
になります。
逆にリスクリワード無視のエントリーは
●損切りが定まってない飛び乗り
●利確目標と損切りまでが見合ってないエントリー
です。
特に僕の好きなダイバージェンスでのエントリーなどに代表される
逆張りはめちゃくちゃリスクリワードがいいです。
直近の安値更新、もしくは高値更新で
すぐに機会的に損切りできるので
リスクリワード
1:3なんかは当たり前に出ます。
これなら勝率30%でも十分に勝ち越すことは可能です。
ですがダイバージェンスにも弱点はあります。
ダイバージェンス弱点は
●エントリーチャンスが少ない
●他のトレンドラインやフィボなどのラインと並行して
トレードしないと信頼性が薄い
●逆張りなので勇気が必要
などですかね。
弱点はどんな手法にもありますし、
完璧な手法なんてそもそも無いので
そこは割り切るしかありません。
株の場合は
●押し目買い、売り
●暴落、暴騰の逆張り
これで非常に優秀なリスクリワードが出て
勝ち越すのには苦労はしないと思います。
では実際のチャートパターンをみて
そしてリスクリワードの出し方を説明します!
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簡単にリスクリワードの計算はできるのでおすすめです