【三尊、逆三尊の立ち回り方】
キングサロン動画講義
【三尊、逆三尊の立ち回り方】
●三尊、逆三尊とは
左肩、頭、右肩で構成される
上げ止まりや、下げ止まりの転換サイン
長い時間足ほど意識され
わかりやすいキレイな形になるほど効く。
そして
大口が仕込んでいるサインとも言われる。
1時間足以上のチャートでしかあまり見る必要性はないが
非常にネックなポイント、
例えばフィボとサポートラインが重なっているところとかは
3分足、5分足などでの三尊、逆三尊
がきっかけで動くことが多い。
それは投資家が上か下か、どちらに行くのか
皆が見張っているという
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